中国パンダ旅行・3日目 その2 [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行3日目 臥龍 → 成都
名残惜しい臥龍を出て一時間ほどたって昼食のホテルのレストランらしきところに到着。
ずーっと寝ていたのでココはどこかよくわかりません(笑)
でも観光バスなどいっぱい止まっていました。でも、ちょっと綺麗ではありませんでした^^;
汁なし麺と、ゴーヤ?の炒め物とにんにくの芽の炒め物です。にんにくの芽はウマかったです^^
こちらは鶏がらスープ(雑草スープでなにくて(б。б;)ホッ!) しかし、ガラは色々入っておりました。麺をいれて勝手にラーメンにすると麺の粉っぽさがなくなってイケました(笑)
たぶん川魚。たまくんがんばって半身なんとか食べてくれました^^;
普通のキャベツ炒め
こんな感じのお昼ごはんでございました。
休憩するまもなく、成都へ向けて出発☆
もちろん乗った瞬間寝ておりました(笑)
気がつけば成都市街に入っておりました^^;
帰りは昼食を入れて約4時間。ドライバーさんごくろうさまでした。
成都大熊猫繁育研究基地
着ました~☆梅梅の故郷
ここも広いです。
こういう可愛い看板が沢山立っていました。
シンボルですね~
ココは、臥龍の保護センターとは違い都会の中にあります。
広さはかなり広いと思いますが、臥龍とは雰囲気が全然違います。
どちらかというと、デートや家族で来るスポットといった感じでした。
綺麗に整備もされていて、博物館のトイレはビックリするくらい綺麗でした。
北京オリンピックのマスコット『晶晶』もいます(幸ちゃんのガールフレンドです(笑))
ゴローン。大人パンダはお昼寝中。
はじめこのコを警備のおじさんに雄浜だと言われました。 デカすぎてウソやーと思わず言ってしまいました(笑)
ガイドさんもこのコが雄浜は納得できなかったようで、職員さん見つけて聞いてくれました。
判明・・・・雄浜ではない☆
(*б~б)モグモグ
わしは寝るでー
わしは食べるでー
大人パンダを堪能した後、坂を登ってたどり着いたのは・・・・
コパンダ幼稚園です。
ここは人がいっぱいいました~☆
いたぁぁぁぁ☆コパンダ☆
たけのこたべてるぅ~☆
みんなお昼寝中の中、がんばって食べていたお名前は「老大(laoda)」です。
このコは「ウーイー(51)」☆
世界最小51グラムで産まれた、梅梅の孫です☆☆ もう立派にほかのコと変わらない大きさに成長してました。会えて嬉しい♡
手ついて、可愛い☆
お姉さんがきたとたん、寄って行きました。
うぅぅぅ
羨ましすぎる。。
もう一頭お姉さんが連れてきました。
ダラーん。あんよ可愛い☆
お水飲ませたかったんですね。
「ウーイー(51)」は寝ちゃいました。
可愛いおちりがふたつ☆
もめとります(笑)
あ、逃げちゃった。
えぇぇぇ
なんだよー! って感じでしょうか(笑)
幼稚園の前は綺麗に整備されていました。
ここの奥で記念撮影できるはず・・・でも、出来ないって言われたんですよね。。。。
さっき、逃げっていたったコはどこに・・・・
滑り台にいましたぁぁ☆
ここもコパンダ幼稚園があり、ちっちゃいコを一同に見れます。
あいにく、私たちが行ったのは夕方近かったので、お昼寝タイムでした。
置いてある木の台などはもちろんアドベンに似てましたよ~。
このあと、待望の雄浜の会いました~☆
中国パンダ旅行・3日目 その1 [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行3日目 臥龍
いよいよ、中国3日目の朝です。 昨日の雨がウソのように晴れました
朝食を食べて8時30分出発です。
レストランより
朝食です。 ホットオレンジジュース。初体験(笑)
レストランをバックに。
チェックアウトをガイドさんにしてもらったのですが、なんだか時間かかってるなーって思っていたら、私が携帯を部屋に忘れてましたー^^;
ホテルの方、気付いてくれてありがとう。忘れていってたらと思うと・・・・・どーなっていたのでしょう(笑)
中国パンダ保護研究センター 2日目
繁殖ゾーンは元気にお食事中でした。
いい感じのしわ(笑)
おちり軍団(笑)
今日もコパンダは元気です☆
一歳パンも元気にもめてました(笑)
本日のメイン 2005年生まれパンダとのふれあい(幸浜と同級生)
旅行会社の案内では、コパンダ幼稚園入場・記念撮影ができるとあったので、期待して行ったのですが、規則が変わってできませんと言われてしまいました。
どーも説明がイマイチ納得できなかったのですが、子供パンダならできるということでそちらに決定☆
お一人様1000元×2(フレンドリーTWINパンダベイビーよりお高い^^;)
帰国後、GWに行った方が某サイトに書き込みされていましたが、その人たちはどうやらコパンダとふれあいや撮影ができたそうです。恐るべし中国(笑)
しかし、到底出せる料金ではなかったので、今ではこれで良かったと納得しております。(当時はなんでー!!看板でてるのにでけへんのーと<(`^´)>こんな感じだったのですが(笑))
いよいよ、パンちゃんと対面とスタンバっているのですが、10時の約束がなかなか呼ばれず、結局、臥龍出発予定の11時にミルクできたヨーと呼ばれました(笑)
手を洗い、手袋・足袋をつけてスタンバイOK
獣舎の中で待っていたのですが、中に檻が4つ。
大人パンダが2頭ガオガオ言っていました。
相手したらダメヨーといわれ、ちょっとビビッてスタンバイ(笑)
外で遊んでいるコたちを飼育員さんが呼ぶと、わらわらと帰ってきます。
そこで外に2頭だけ残し、後のコは収納。
いよいよ、どうぞと扉を開けてくれました。。。
※注意 この先とっても大きな私がでてきますが心の準備をして、広い心で見てください(笑)
この2頭がお相手してくれました^^
コンニチハ☆ ちょっと引き気味(笑) ちょっと横に座ってみた(笑) 顔はすごい喜んでいます(笑) パンちゃん、ちょっとお顔みせて~☆ 食べ物がないか、割り込んできましたよー☆にんじん見っけ☆
またまた近づいてきました☆ タッチしちゃいました☆ しかしおちりは汚れ放題(笑)もうひとりのコ
ひつこく触っています(笑)すごいうれしそー(笑)(お見せできませんが^^;) 匂われています(笑)プイ☆ 食べ物がないと確認されました(笑) こっちは持ってる? たまたまくんに向かっていってます(笑)
が、行く途中あちらにおやつ発見!
二人でおやつまっしぐら(笑)
ここで終了☆
あっちゅーまの5分間でした。
しかし、何をしてよいのか、パンちゃん見た瞬間真っ白になってしまい、なーんにもできませんでした(笑)
んで、ビデオ撮影をガイドさんが「僕やります!」なんて元気よく言ってくれたものだから任せたのですが・・・・渡した瞬間、ボタン押したんでしょーねー。。。。。撮れていませんでした。( p_q)エ-ン
確かに、カメラ構えてたんですけどね(笑)
この5分間、収納されていた他のパンダが猛烈に泣き喚いておりました(笑)
私たちが出た後、みんな外にでて、ミルク&おやつタイムでした。
うめー☆
この時点で11時30分。
ダシュで成都に帰ります。 成都大熊猫繁育研究基地に行ける様がんばってくださいました。
帰りの道はごはん以外ずっっっっと寝ていた私でございます(笑)
・・・・・・・・つづく
中国パンダ保護研究センター Ⅴ [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行2日目 臥龍 2005年生まれ
パンダ幼稚園の横の運動場に一人でお食事中のパンダさんがいました。
アドベンの幸浜と同級生のコです。
お食事中
私たちは山の斜面にある通路から見ていました。
あ、私たちに気付いたようです。
とことこと近づいてきました☆
ニイハオ☆ どこから来たの?
ウンウン☆そーなの、日本から☆
ちょうど目線がガイドさんを見ているようで、通訳してもらってるみたいでした(笑)
ココ座ってもいいかな☆
よいしょ。日本って遠いんでしょ☆
ウンウン☆やっぱりねー☆
なんて、いちいちガイドさんのほうに視線を持っていく様子が、どーしても通訳してもらっているように見えました(笑)
私たちに気付いて近づいてくる様子がとっても可愛くてとっても嬉しかったです☆
次の日このコたちと間近でご対面しました~☆
この日の夕食は臥龍山荘で、飼育員さんと一緒に食事をさせていただきました。
飼育員さんは飼育歴5年のまだお若い張さんという方です。
20歳メスと7歳のオスのパンダの担当をされているそうです。
質問があればどうぞといわれ、緊張と質問をちゃんと考えていなかったのでプチパニック(笑)
あまり内容も覚えていないのですが、覚えている範囲で^^;
臥龍保護センターでは、4月28日現在で10頭のメスが妊娠しているそうです。
センターで見た2月生まれの赤ちゃんが今年一号だそうです。
http://blog.so-net.ne.jp/p_panda_q/2007-05-23(参考)
張さんが担当している20歳のメスパンダさんは今年、臥龍碧峰峡パンダ基地に移す予定だったらしいのですが、自然交配して妊娠したので臥龍に残ることになったそうです。
お相手は7歳のパンダさんらしいですよ(すご~い^^)
成都繁殖基地と臥龍保護センターはやはり繁殖競争が激しくなっているそうです。
いかに成果をあげるかということで競い合っているとおっしゃっていました。
(そのことは外野の私たちでさえ感じていたことでしたが、その競争がお互い良い方向に向かうことを祈っております)
明日、網網教えてあげますって言ってくれたのですが、張さんと会えず結局どのコかわかりませんでした(笑)
んーなんかいっぱいお話したのですが・・・・・思い出したら随時書きたいと思います^^;
こんな感じで、とってもフレンドーリーな中国人との夕食が終わり、夜のえさやりがあるのでと張さんは保護センターに帰っていきました。
気がつけば一枚も写真を撮ってない^^;
この後、ガイドさんと色々お話をして、お部屋に帰りました。
やはり部屋は寒くベットから出れない状態でいつのまにか爆睡の二人。
気がつけばお湯の時間が残り一時間ヽ(。・o・ヽ)Ξ(/・o・。)/ えー
急いでたまたまくんを起こし、無事お湯のシャワーを浴びました(笑)
NHKも映らないので、再び爆睡いたしました。
明日は晴れるといいなぁ~☆
中国パンダ保護研究センター Ⅳ [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行2日目 臥龍 パンダ幼稚園その2
一人でとことこと歩いているコを発見!
コンニチハ★ つぶらな瞳が可愛いです★
こちら可愛いおちり発見☆
可愛いおちりとつぶらな瞳のコパンダさんがこんにちは★☆
えっ、いっちゃうのー☆
行かないよ★ よかったペロッ☆
お話しよ★☆
この後、場所を移動したので二頭の様子はわかりませんが、とことこと寄り添う様子は見ててほのぼのしました^^
今週もおつかれさまでした~☆
来週もまだまだ中国パンダ旅行が続きますのでどうぞよければお付き合いください☆
今週もお付き合いありがとうございましたm(._.)m ペコッ
☆みぶちゃん、これっくらいのコパンダさんです☆
中国パンダ保護研究センター Ⅲ [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行2日目 臥龍 パンダ幼稚園 その1
この日はあいにく雨でしたが、コパンダたちは元気いっぱいでした。
たしか、幼稚園は2つあったと思ったのですが、ひとつが工事中のためひとつの幼稚園に16頭(確認できた数です)おりました。
一頭が動き出すとつられてみんな動き出すといったとっても可愛い行動も見ることができました。
何グループもあってどこ見ていいかわからんといった贅沢な悩みを抱えつつ、今日はこの2つのグループに注目したいと思います('(ェ)'*)
左の3頭と右の2頭に注目します。(右のコそろってて可愛い^^; 発進!!って感じ(笑))
まずは右のコ 登るのかな?
うんしょ。登りだしました^^
登ったでー☆ちっちゃいのに上手ですね。
下の子達は笹、堪能中
待って~☆続いて登ろうとしています。
ん~~☆上のコは余裕ですね。
登ってる途中、目が合っちゃいました(# v(ェ)v)o ポッ
お顔が泥んこですね^^;
せっかく登ったのに遊んでくれないならもういいo(б^бo) プイッ!
(/'(o)')ゞ オーーーイ! そんなことないよー☆ 上のコが呼んでるみたい(笑)
ドロちゃんも上機嫌(笑)
(*бб)(*,,)(бб*)(,,*)ウンウン 笹を囲んでの密談はなおも続いているようです(笑)
というより、笹のとりあい?(笑)
あっ
やっぱり!
ドロちゃんの笹取られちゃいました。
かじかじっ。ドロちゃん、これおいしーのぉ? なんとも上目使いで可愛い♡
この写真を撮る合間にも違うコパンダが写っていたりして、すごいどのコを被写体にすればいいかすごい悩んでいる様子がわかります(笑)
一人ぼっちのコや、鈴なりのコパンダの木などまたご紹介しいと思います。
中国パンダ保護研究センター Ⅱ [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行2日目 臥龍
いよいよ、奥に入るとコパンダ幼稚園があります。
いっぱ~いぃぃ☆で、どこを見たらよいのかわからないくらいいます。
幼稚園の模様は後日ゆっくりとご紹介しようと思っています。
とりあえず、園内先に進みます☆
幼稚園の奥にテレビでよく見かける建物がありました。
志村動物園などでおなじみですね。
台湾に送られる予定のパンダの名前が建物にも書いてありました。
どっちかな~?
んーわからん。覚えてません^^;
壁の向こうに片割れがいます^^;
この二つの運動場を見て、たまたまちゃんが
「やっぱり、王子動物園は臥龍の指導のもとに作られたってわかるね~」と言っておりました。
ほんと、よく見ると王子動物園によく似ています。
コウコウとタンタンはココ臥龍のコですものね。
ついでに、成都にいったらやっぱりアドベンに似てましたよ~
こちらは成都の指導なんですもんね。
なんだかたまたまちゃん、ちょっとすごい発見!な~んて一人感心しておりました(笑)
くるっと周ってまた幼稚園の前に戻ってきたのですが、そのちょうど前に
育児室がありました。
たぶんこの横にもうひとつ幼稚園(滑り台やブランコがある方)があったんだと思いますが、そこは工事中でした。なのでひとつの幼稚園に全員いたみたいです。
中をのぞいてみると・・・・・なにか始まるようです。
へ?赤ちゃん?
赤ちゃんだよ~~☆☆
白人さんも隣の工事のヘルメットかぶったおっちゃんもみんなかぶりつきで見ておりました(笑)
ちーするんだよー
ウンチもでるよー
飼育員さんによる赤ちゃんの排便タイム&ミルクタイムのようでした^^
次はミルクだよー
まだお鼻がピンクです。
うまそーに飲んでます^^
この時期に赤ちゃん?ととっても不思議だったのですが、夕食の時にご一緒した飼育員さんにこの赤ちゃんのこと聞きました。
この赤ちゃんは今年2月に生まれたそうです。
梅梅のように秋から冬に発情したのではなくて、他のパンダと同じように春に発情して妊娠したのですが、通常よりも長い妊娠期間約300日だったそうです。
なので幼稚園の子達とほんとは同級生のはずだったのにね。
でも、このコは今年の第一号になるそうです☆
それを聞いて、たまたまちゃんがっくり。。。。
ラウちゃんが一番だと思ってたのに・・・・・・だ、そうです^^;
この後、雨の中元気に遊ぶコパンダちゃんたちを紹介したいと思います。
中国パンダ保護研究センター Ⅰ [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行2日目 臥龍
さあ、パンダやでぇとはりきっていたのですが、外は雨でございました
山は雲で覆われています。
保護センターの入り口です。
案内図ですね。
そして入り口を入って左側には
パンダの病院があります。
その前には
パンダクッキーを作るところ。
里親さんたちのお名前が刻んである記念碑。 この奥にパンちゃんたちがわらわらといます☆
中へ進んでいくと・・・・
いましたぁ。幸ちゃんよりちょっと大きい子達☆ すごい長い竹を食べています。
雑談してるんですかぁ?(笑)
ウォホッッッ☆なんて楽しそうです(笑)
その奥の運動場には・・・・・
あ、ちっちゃい・・・・
と思ったのですが、どーやら幸ちゃんと同じ歳の2005年生まれの子達のようです。
よいしょ
よっ
こいしょ。のっかかり。
山の斜面を利用した大きな運動場には、一同に沢山のパンダさんたちがいました。
その前には、一頭づづ入っている運動場が・・・・
ここは繁殖専用の運動場のようでした。テレビでも何度か見たことがあったので、あの扉が開くんだよねとか話しながら見ておりました。
おやすみ中
ちょっとあの方の面影が・・・
笹のベットでお食事中
やっぱり・・・永明さんに似てませんか?
ここには名前のプレートと里親さんのプレートが並べて貼り出されていました。
芸能人の名前も見つけましたよ。
ガイドさんは日本人の里親さんの名前を見ては、芸能人ですか?って聞いてました。
これから奥に進むと、コパンダ幼稚園と、テレビでよく見る建物がありました。
そして育児室があり、そこでとっても可愛い風景を見ることができました。
この先は次回に続きます・・・・・
中国パンダ旅行・2日目 [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行2日目 成都→臥龍
朝、8時にホテルロビーで集合。
もっと早くに集合でもいいよとばかりの私たちに、だいぶ工事が進んでいるので大丈夫です。とのこと。
トンネルを抜ける時間が決まっているので、あまり早く行ってもしかないみたいです。
この日は土曜日。でも成都の街は朝のラッシュです。
車線はあるのですか? 歩行者は轢かれないのですか?
と、思うぐらい日本人にとってはルールが無いように見えました。
でも、事故することなく成都街を抜け高速を通っていざ臥龍へ
中国パンダ旅行・1日目 [中国パンダ旅行]
中国パンダ旅行・1日目 成田→上海→成都
前日より成田に泊まって、中国旅行に備える予定がたまたまちゃんの仕事が終わらず移動できない時間になってしまい、一人成田のホテルで宿泊することに。
無事ホテルには着いたものの、朝起きれるかとか、ほんとにたまたまちゃん大丈夫なの?とか、不安と緊張で一睡もできず朝を迎えてしまいました^^; (意外と小心者)
成田空港で無事たまたまちゃんと合流。
いざ目指せ成都♪ たのしい中国旅行の始まりです☆
中国パンダ旅行 [中国パンダ旅行]
4月下旬、念願の中国 成都・臥龍3泊4日の旅へ行ってきました。
今回の私たちの目的はパンダのみ。
しかし、大手旅行会社のツアーなので、川劇やお土産店へ行くなども含まれておりましたが、それはそれで楽しかったです。
ツアーには、アドベンの梅梅の故郷、成都大熊猫繁育研究基地にはいく予定はなかったのですが、「どこか行きたいとこありますか?」と聞かれ、つかさず「成都大熊猫繁育研究基地」とお願いしました。
時間ができれば行きますと言われ、臥龍から猛スピードで帰り、無事、成都大熊猫繁育研究基地にも行くことができました。これには、ガイドさんとドライバーさんには感謝しています。
あまりのパンダ熱狂振りにガイドさんには、パンダの研究とかパンダ関係のお仕事ですか?とまで言われてしまいました(笑)
今日から中国パンダたちをご紹介したいと思います。
中国のパンダ事情(ふれあいなどの状況や値段)は常に変化しているようです。記載されているものはあくまでも2007年4月末現在の話ですので宜しくお願いします。